まいほーむ いず きんかくじ

偏差値37から不動産鑑定士を目指す道のり。。

【総論1章】不動産のあり方ってなんぞ

鑑定理論の勉強しはじめの頃を思い出しつつ、各章のことを綴っていきますヾ(*゚▽゚)ノ
はじめは総論1章から〜

総論1章は鑑定理論の中で一番難しいんやないのかしら。

抽象的な表現が並ぶ鑑定理論輪の中でも輪を掛けて抽象的!
鑑定理論の勉強を初めて進めていくに当たって、誰しもが思う。
『何言ってんだコイツ?』・・・

1章が難しいから鑑定理論て難しい!ってなる気がしないでもない。
愚痴ってても仕方ないので順番に見ていきます。

個人的に総論1章は4部構成って感じのイメージです。
❶不動産のあり方
❷不動産の特性
❸不動産の価格の特徴
❹鑑定士の責務

まず❶不動産のあり方についてツラツラ↓

❶不動産のあり方

ぶっちゃけ論文対策上はあまり重要なトコじゃないけど、序盤も序盤なのでみんな意外と基準覚えるような気がします。

不動産の定義から始まって、不動産のあり方がどうの、不動産の経済価値がどうの、不動産の価格がどうの。
勉強してる時はいきなり何書いてあるのかちっともわからんーってなっていったよ。。。

①不動産のあり方=不動産の種別・類型のことです。

 

【 構成=類型 、 貢献=種別 】

 

不動産のあり方は、不動産の経済価値の本質を決定づける。
2章の前文で『種別類型が不動産の経済価値を本質的に決定づける』という基準もあります。

とりあえず2章勉強してからの方が理解しやすいので、まずはスルーした方が無難。

 

 

②まず、”不動産のあり方”が、経済価値を決定するーときて、
次に、”不動産の価格”は不動産の経済価値を貨幣額で表したものーときます。


『経済価値』とかいう抽象的な表現を、『貨幣』というお金の単位で表示したのが価格。

つまり、不動産の経済価値=不動産の価格。

 

 

③”価格”は、有効需要・相対的希少性・効用という、”三者”がグルグル組み合わさって決まります。

”三者”の定義はTACテキストにあるので覚えておいた方が良いです。

書く場面あんまりないですが、三者自体は良く出てくるので定義を覚えて意味を理解しておいた方が、価格形成理論を分析するという基準の本質理解が早まります。

 


④そして、”三者”は、価格形成要因の影響を受けて作用し合って、経済価値を形成する。

なんだかボヤッとした日本語なんやけど、そうなんですって!

流れ的には、
⑴価格形成要因 → ⑵三者 → ⑶不動産の経済価値 = ⑷不動産の価格

こんな感じです。

 

基準で出てくる順番がアベコベだからよくわからんくなります。

冒頭からこんなトラップ仕掛けてくる総論1章ですが、上手いこと整理しときましょ。

最後は、逆に⑷不動産の価格が、⑴価格形成要因に影響与えるっていう、矢印が左向きに作用していることもある。

これが価格の二面性。

 

( ゜Д゜;)『つまりどうゆうことだってばよ!』

僕もイマイチぴんとこない笑。

TACテキストに具体例あるので、それを見ておくんなましm(_ _)m

❶不動産のあり方をつらつら書きましたが、論文であまり書く機会もなかったです。

理解したらスルスル進んで、暗記は後回しするところかと思います。

 

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